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一生分の母親の気持ちと一生分のカーネーション

さくら

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私の知り合いやご近所さんは
子供が社会人になってからも同居している方が多くて

夫婦だけで暮らすようになった私からすると
いつまでも賑やかでいいなぁ・・と
たまに羨ましい気持ちになることも・・ある。

上の子の時は、男の子だったし
ここから巣立つ時はそうでもなかったけど
下の子の時は、心の準備がとっくの昔にできている私よりも
周りの方が「淋しいよね、心配よね。」って
その言葉の方が、なんかずっと重かった。

でもね・・・私は
大人になった子どもとは、いつも一緒にいるだけが
幸せとか満たされるとか、そんなことはないと思っていて・・

カーネーション1

私は子供たちが生まれたその瞬間から
自分で自分の道を歩くようになるまで
一生分の母親としての想いも、時間もかけてきたから

後は、子供たちが自分の人生を
自分の力で生きていければ、それが一番の親孝行であり
私の幸せであると思っていた。

カーネーション4


愛情も距離も時間も、短い、長いは関係なく
離れていても想う気持ちがあれば、それで十分。

元気でいてくれたら、それでじゅうぶん・・。

今、目の前に子供たちの姿はないけれど・・


母の日が終わっても
子供が蒔いていったカーネーションの種から咲いた花は
今もたくさん蕾をつけて咲き続けています。

巣立つまでが私の一生分の母親の気持ちだったとしたら
このカーネーションは、子供からの一生分のカーネーションなのかも・・。

来年も、再来年も、ずっと咲き続けてくれると信じています。
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Posted byさくら