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あれから・・歌えるようになった日、ピアノが弾けるようになった時・・

さくら

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ある日突然、ピアノが弾けなくなった。

正確に言うと、弾けなくなったのではなくて
ピアノに向かえなくなってしまった。

そして、ピアノだけじゃなくて
いろんな歌が聴こえてくるのも悲しいような
切ない気分になって、音を楽しむことができなかった。

その理由は、いろんなことが重なって
体だけじゃなくて、心が空っぽになってしまったんだと思う。

でも・・
去年の暮れに、楽譜とCDのある棚の前を通って
懐かしい1枚のCDを手に取って
十数年ぶりにかけてみたら

胸の奥から懐かしい思い出と
子供たちの笑顔が浮かんできて
あの当時のように大きな声を出して
気がつけば、1人ぼっちの部屋で歌っていた。

ご存じの方・・いらっしゃるかな・・
「英語であそぼ!」のお姉さんだった羽生未来さん。
2005年2月に30歳の若さで天国へ。

今はもう、姿は見えないけど
その歌声は元気一杯で
目を閉じれば、歌の中の情景がそのまま見えてくる。

そしてそれからの私は、自然と歌を口ずさむようになり
いろんな音が、胸に、心に
心地よいと感じられるようになった。

未来ちゃん

それから・・私は昔、昔の楽譜を引っ張りだして
ガチガチにかたまってしまった指で
ピアノに向かっている・・

子供たちのように
ラヴェルやショパンは弾けないけれど・・。


上の写真のテレフォンカードは
子供たちが小さい頃にテキストに掲載された時の
お礼に送られてきたものなんです。

結婚式の披露宴の招待状の厚紙を使って・・

英語であそぼ

布テープを貼って、両端の白い花は
下の子が小学生の頃に手作りのヘアピンに
つけていた飾りを外して、四隅につけました。
テープ

余談・・
その後、めぐりあった彼女の本から
どんな時でも「楽しもう!」ということを教えてもらいました。
苦しい時も、悲しい時も
「楽しもう」・・・って。
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Posted byさくら