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安心な場所になりたい、そう思っています。

さくら

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小冊子の中の動物医療グリーフケアの特集を読むことで
にゃんが安心して過ごすためには
私がどうあればいいのか、それがわかったような気がしました。


にゃん3


まずは不安や心配を無理矢理抑え込まずに私自身の心を知ること。

3年前ににゃんの腎臓の病気がわかった時→不安でいっぱい。
毎日の内服薬、サプリメント、点滴で落ち着いていたけれど容体が急変→大丈夫なのだろうか。
膀胱炎から腎盂腎炎。入院の翌日から3日で命に関わる状態になり転院、
それから3週間点滴、抗生物質を3種類変えても回復せず4つ目が最後の薬で
これが効かなければ助からないと言われ、1個しか機能していない腎臓には
複数の結石があり、運が悪くそこにも菌が付着して悪さをしている
そして結石が尿管に落ちて塞がった場合はこの状態で緊急手術→絶望的な状況が続いた。

最期は自宅でと夫と話し合い、面会の時に大きなケージを持って病院へ。
するとその日の朝に奇跡が起こる。
4つ目の最後の抗生物質が効き始めたが副作用で腸から出血。
この出血が止まれば命が助かると言われた。→大きな不安の中に小さな希望を感じた。
転院から3週間後に退院→どんなことがあっても守り抜くぞと力が入る。(でも、今思えば力の入れすぎだった。)

大病の後、そして片腎しかなくてそこに複数の石が溜まっているのだから
1ヶ月や2ヶ月そこらで元気になれるはずがないのに
フードを食べない、水分摂取が少ない、動かない、度々の嘔吐で毎日のように病院へ向かう日々。
同じ頃に、治療を続けていても長生きできないかもしれないという話を聞く。
にゃんのために頑張らなくては、前向きに、明るく笑顔でと思いながらも
それから2年の間、悪くなることはあっても良くなることはない、現状維持を保つしかなくて
嘔吐して検査後にそれが痛みからであるとわかると、にゃんが可哀想でたまらなくなる。

この頃には、その他の感情も芽生えてしまい
どうして前の飼い主さんはもう片方の腎臓が動いている間に
治療を受けさせてあげなかったんだろう、なぜにゃんを捨ててしまったんだろうとか
思ってもどうしようもないことなのに、自分じゃどうしようもできない動物がおかれた環境に
悲しさが増してしまう→にゃんをかわいそうな子と思うようになってしまった。

1年前から今現在(これから先もずっと)週2回の点滴が欠かせなくなる。→頑張らなくては。
(体調が悪くなれば1日おき、毎日。)

にゃんをセンターから迎えてすぐにアレルギー治療もありましたが
腎臓が悪いと診断されてからこれまでを簡単に書きました。
その中で右の矢印(→)の部分が今までの私の心の変化です。
私はこの部分を無理矢理閉じ込めようとしていましたが、動物医療グリーフケアを読んで
このような心の動きは自然なことなのだとわかり、それを一旦自分の中で受け入れることができました。

でも、その中で私の不安や心配が大きくなりすぎると、それが表情や行動に現れて
体調が悪い中でも自分らしく(猫らしく)生きていこうとしているにゃんに不安を与えてしまう。
それではいけない、それではどうしたらよいのか・・

ペットが大事、ペットをとても愛している、だからこそグリーフが大きくなる・・その部分を読んだ時に
不安や心配、悲しみが大きいということは、それだけ私もにゃんを愛しているんだと改めて気づき
大事なにゃんが生きている間は、どんな時でも幸せな時間を過ごして欲しい、そう思った時に
私自身がにゃんにとって居心地の良い場所、安心できる場所になることが
にゃんの幸せな日常につながるんだと感じました。

それでは、どうしたらよいのか。
これも動物医療グリーフケアに書いてあったのですが
※自分の気持ちを話せる人に相談して1人で抱え込まないこと。
すぐに友人や知人に相談できればよいけれど、なかなかそれができないので
私はまたすぐにブログに書いてしまうと思いますが、その時に凹んでも
その後、にゃんの前で笑って過ごせるように、そんな気持ちでいますので
その時にこのブログを見てしまった方は、またグチグチ書いているなぁと思って見逃がしてください。m(__)m

※病気になって可哀想な子・・そう思わないこと。
病気になって体に違和感を感じても、にゃんはいつもの日常で過ごしていて
調子が良くても悪くても自分なりに、その時々の心と体で生活しています。
今日はだるいなぁ、お腹がちょっと痛いなぁ・・猫は言葉では伝えられないけど
そんな時を察したら、できるだけ慌てず、不安がらずにいつもと変わらない表情で様子を見て
場合によっては病院に連れて行く判断ができるように・・それも思いました。

※当たり前の日常を守っていく。
体調の良い日が続く時でも、悪くて通院が頻繁になる時でも
検査結果の数値が上昇して要観察の時でも
にゃんの行動を見守りながら、過保護になりすぎず
にゃんのやりたいこと(感覚や意思)を尊重していきたいと思っています。

こんな風に書いていますが、また不安になる気持ちは自然に起こってくると思います。
でも、私はにゃんの安心の場所になりたいので
無理にではなく、にゃんの前では心から自然な笑顔で向きあっていきたいと思っています。


にゃん

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Posted byさくら