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人は自分に無いものを求めているんだよ。だから正反対でも今まで一緒にいられたんじゃないか・・

さくら

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昨日の記事の続きなのですが、上の子の時、そして下の子の時の
想定外の私の空の巣症候群の後に
それまでずっと性格も何もかもが正反対だった私たち夫婦は
子供たちにとって、良い親だったんだろうか・・
そして、子どもがいなくなったこれから先・・
夫婦でやっていけるんだろうか・・

これは私が一方的に思っていたことが多かったのですが
更年期で気持ちが不安定になりそうな時に
少しずつ夫と話し合いができるようになってきて
この春にはそろそろ仕事を・・そう思えるようになって
落ち着いてきたところに、まだ先だと思ってい下の子が
お盆に帰省したことで、またもや想定外の空の巣がぶり返し
夫の何気ない一言で、ずどーんと落ちてしまい

その後に私が
「今の私は、あなたの望むような奥さんになれないし・・
もう、子供もいないから、私たち、もう無理だ~・・・。」
って言ったのですが
その時に夫が話してくれた中に、もう一つこんなことがあったんです。

「人は自分に無いものを求めているんだよ。
オレたちは正反対だから、きっとお互いに
気がつかないうちに無いものを補いあっているんだよ。
だから、今までずっと一緒にいられたんじゃないか?」・・って・・。

それを聞いた時に、ハッとしたんです。
そうだ、そうかもしれない。
もしも私が夫と同じように子供にベタベタだったら
夫婦で過保護にしてしまったら
子供たちは自立できなかったかもしれない・・

反対に、夫が私と同じように子供に手を貸さず
夫婦そろって何でも「自分で!」って言っていたら
子供たちはどんなに苦しくても大変でも
お父さんにもお母さんにも頼れないんだって思ったかもしれない・・

教育(勉強)に関しては、子供の自由(思うまま)にと言う私と
現実は甘くないと言い続けた夫。
子育ての途中で、子供の進路でケンカしたこともあったけれど

今思えば、正反対な私たち夫婦の間で
子供たち自身が、その時の状況によって
うまい具合に足して2で割って
バランスをとりながら成長してくれたのかもしれない・・
振り返りながら そう思えたんです・・。
パローレ

想定外の、しかも2度の空の巣症候群は・・
更年期も重なって、自分でもどうなってしまうんだろう
そう思いながら、今もまだ現在進行形ですが
たぶん、このままもう少し時間が過ぎれば・・
過去形になるのはそう遠くないのでは・・
今はやっと・・そんな手ごたえを心に感じることが・・。

それと、空の巣症候群になって
夫のことをもう一度見つめ直せたのは
これからの夫婦の老後にも関わることだったんだ・・
今は本当にこれも自分にとっては通る道だったんだと
そう思った私でした。
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Posted byさくら