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最期は生まれた家で・・・

さくら

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今日は私の検査、診察日だったのですが
新たな痛みが2ヶ所出てきまして・・その原因が判明しました。
今日はそのことをこのまま続けて書くつもりでしたが
昨日の記事の最後の方の続きから書かせてくださいね。

花3

昨日、にゃんの検査と診察が終わって会計待ちをしていた時のことです。
お隣に座っていた60代ぐらいの女性が
このキャリーの中に入っている自分の猫の病状が良くなったという話をされたので
それは良かったですね、本当に良かったですね・・と言ったら

「でもね、先週、1匹が亡くなってしまったの。3日間ここに入院していたんだけどね。
実はね、14年前に うちのベランダの隅で野良猫が子どもを産んで、毛布や箱を置いてあげたら
そこで子育てが始まったので、しばらく様子をみて、少し大きくなってから避妊手術をしてあげて
それから数日後にいなくなってしまったのね。
うちの家族はみんな猫好きで、通り道で仔猫が捨てられていたら拾ってくるし
大きくなって保護した子もいて、今は13匹いるんだけど
先々週、突然庭に1匹の猫がきて、よく見たら14年前のあの猫で
柄も顔も特徴があったから、家族みんなで間違いないって言って家に入れたら
よろよろと2階まで歩いてベランダに行って、数日後にグッタリしてしまったので病院に連れていったら
もう手の施しようがないほどの状態で、3日間入院して、そのまま虹の橋を渡ってしまったんですよ・・。
14年生きていたから、たぶんどこかで飼われていたと思うけれど
自分がもう長くないとわかって、今の飼い主さんのところから姿を消したのかもしれないと思ったり・・
でも、14年も経って、まさか自分が産まれた家を覚えていたとは思えないけど
もしかしたら、覚えていて最期は生まれたところでって思ったのかもしれないなって。」

その話を聞きながら、私も目頭が熱くなってしまったのですが
「今日は、この子(キャリーの中の病気が治った猫ちゃん)の治療費と
先週亡くなった、その子の入院費も払わなくちゃいけなくてね・・。
そして、月末には別の猫の手術も控えているんですよ。」・・それを聞いた時に
家にいるたくさんの猫の健康管理をしながら
14年ぶりに戻ってきた猫にも手厚い治療を受けせてあげて・・
その猫ちゃんはきっと、「突然帰ってきたのに、ありがとう。」って言いながら
虹の橋を渡っていったのではないだろうかと・・・思いました。
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Posted byさくら