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安全かどうか、子供の目線で

さくら

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子供が小さい頃は
本当に何をするかわからなくて
親が近くにいてもケガをすることもあるんですよね。

うちの子たちもいろいろあったけど
特に男の子なんて動きが違うから
ハタチまでに無事だったらいいよねって
そう思うほど、大変なこともあったなって思います。

昔、出かけた先の建物の外階段に柵があって
何かの拍子で、そこに頭を突っ込んで抜けなくなり
大変なことになったんです。

どーしてもこーしても抜けないっ!で、子供は泣きだすし
どうしたらいいのーって周りもバタバタして
誰かが「レスキュー呼ぼう。」って言った時に
「あ~~~っ。」という声がして振り向いたら
頭が抜けていたという・・。

先日、ニュースで歩道橋の柵の間から
1歳のお子さんが落ちてしまったということが報道されて
その柵の映像をみると、柵と柵の間が20センチあって
体が細身だと、すり抜けてしまいそうな感じでした。

今回の件で、親が目を離さないようにということも
言われているけれど
親が一緒にいても、ほんの一瞬目を離した隙にというのは
いろんな場面でも聞くし、実際にあることなので

歩道橋だけでなく、公共で使うものは
子供の目線でもう一度点検をして
危険な箇所には手を加えて
安全に使えるようにしていただきたい・・
そう思いました。

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Posted byさくら